腰痛でお悩みなら
── とお悩みではありませんか?
- 1.2日で落ち着く腰痛が、3日しても変わらない
- ぎっくり腰の激痛は収まったが、夕方になると腰が重い
- 通勤の電車で、同じ姿勢を続けると腰がつらい
- 病院・整骨院の電気リハビリは変化を感じない
つらいですよね。 でも、大丈夫ですよ。あなたと同じ腰の痛みに悩んでいた人が当院の施術で改善されております。
なぜ、当院で腰痛が軽減するのか?
根本的な問題に施術を行うからです。
腰痛を引き起こす原因は、一人ひとり異なるので、痛みやしびれだけでなく全身の状態の聞き取りを国家資格が行い、当院の鍼灸×整体で軽減が期待できる姿勢の悪化が根本原因の腰痛か確認します。
聞き取りで姿勢が関係していると仮説を立てたら、検査で確認を行います。腰だけでなく、姿勢(体の傾き)の分析、関節の動き、自律神経のチェックで全身検査を行う事で、あなたの根本的な原因が、当院で軽減できる姿勢による過度の負担による腰痛なのかか分かります。
施術は、鍼を用いて体の歪みを整える、当院独自の方法で行います。
まずは、当院の施術を受けて腰痛が改善された喜びの声をご覧ください。
改善されたお客様のよろこびの声はこちら
当院で腰の施術を行われた方からの喜びの声をいくつか掲載しています。ぜひご覧頂き、ご予約ご来院下さい。
「前かがみになると痛む腰が治療していく度に楽になりました」
※前かがみになると、腰が痛む状態が続き、最近では左の足がしびれるようになってきましたので、はりに興味があったのと自宅から近くお世話になりました。
治療していくと、自分でも調子が良くなるのを実感でき、腰痛・足のしびれも楽になりました。治療は細かい気配りをして頂き気分良く通うことが出来ました。※施術効果には個人差があります。
「自分でうまく説明できない腰の痛みを、解ってもらえました。」
腰の痛みを、問診や筋肉の反応を見ながら解っていただけました。丁寧に見ていただきありがとうございます。※施術効果には個人差があります。
「納得しながら通うことが出来ました。」
※整形外科では、仙腸関節炎の診断で薬を飲んでも痛みに変化がなく困っていました。どうしたら回復するのか、私の理解度を確認しながら説明してくれたので、安心して通うことが出来ました。※施術効果には個人差があります。
いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたを苦しめている腰痛について理解しておく必要があります。
なかなかすっきりしない腰痛とは、何が起きているのか?
腰に痛みを感じさせる根本原因が取り除かれないために、常に腰に負担がかかり、痛みの強さが、弱いか、強いかの差はあるが、常に痛みが続く状態です。
慢性腰痛と呼ばれ、治ったかと思うとまた痛むと何度も繰り返す症状で、初めて腰痛を感じてから3か月以上続くタイプです。
病院や整骨院・整体院での一般的な対処法
飲み薬や、注射を行う
腰痛体操のプリントを渡す
腰を揉んだり、マッサージする
というものがありますが、これは痛みの原因ではなく、症状を感じている腰だけに行う対症療法です。これで良くなる人もいれば、改善までに長い期間がかかったり そもそも一進一退を繰り返し改善しないのが実情です。
腰を刺激する対処療法で改善する人もいるのに、では、どうしてあなたの腰痛は改善しないのでしょうか?
あなたの腰痛の根本原因に応じた解消法が行われていないからです
腰痛の85%以上は、レントゲンやMRIの画像診断だけでは、効果的な解消法につながる、根本原因が分からない事が最新の研究で解明されています。
腰痛には、様々な原因・時期に応じた対処法があり、体操をひとつとっても、「からだを動かしたほうがいいか、安静がいいか」「温めるか冷やすか」真逆の対処法になりますので
根本原因の特定がされないままだと
- 痛みを発しているところに対処療法的な施術だけなので続けても変化を感じない
- その時は一時的には、緩和してもすぐに痛くなる
当院にも、腰痛でお悩みの方は沢山いらっしゃいますが「病院・整骨・他での整体など色々やったけれども、なかなか良くならない」という方が多く来院されます。
全身を詳しく調べれば、根本原因と効果的な対処法は分かります。
詳しく調べるとなると、病院で行う、MRIなどの精密検査によるぎっくり腰や筋緊張性椎間骨症、ヘルニア、仙腸関節炎、梨状筋症候群などの病名を思い浮かべるかもしれませんが、変形やヘルニアを引き起こした根本原因があるはずです。急性症状でなはく、3か月以上続く慢性的な腰痛には、画像診断はあまり重要度が高くありません。
腰痛の専門知識を持ち経験を積んだ者(国家資格者)が、様々な可能性を加味しながら、医療面接の技術を用いて聞き取りを行い、根本原因の仮説を立てる必要があります。仮説が立ったのちは、検証するために検査を行います。
健康保険で行う対処療法で、なかなか変化が出ない腰痛は、根本原因の追究が最も大切になります。原因特定に時間がかかるので、現行の健康保険制度外になり実費での施術になりますが、一定期間(1~2週間)病院や整骨院を続けも改善しない場合は、慢性化してこじれる前に、経験を積んだ国家資格者の施術を検討することをお勧めします。
同じ、腰痛・ヘルニアの診断名でも、根本原因により、それぞれ行うべき施術方法は全く違いますので、きちんと原因を鑑別し根本原因を踏まえて施術することが必要なんです。ただ、それを行わない・行えないと、だらだらと治らないままになってしまいます。
姿勢が原因だとわかれば、鍼灸×整体で改善できます。
鍼で筋肉を緩めます。
腰だけでなく、原因部分のツボも刺激します。鍼をする事で血行が良くなります。 血行が良くなることで、筋肉が正しい働きを取り戻し、正しくからだを支え姿勢がよくなりますし、 鍼の鎮痛効果で、痛みが軽減されます。
整体で、骨盤を整えます。
事前に鍼を行う事で、筋肉が緩んでいるので、わずかな力で歪みが整います。 整体後は、骨盤が安定するので姿勢が整います。 姿勢が整う事で、腰にかかる負担が軽減され、腰痛が楽になります。
みなさまにあった方法で施術を行う事で、腰痛を気にすることなく過ごしやすい日々を送れるようになります
当院では、1日新規2名さまに限定し、初回はお一人45分〜1時間かけて問診と検査と施術を行っています。それは、みなさまの今の腰の状況だけでなく、日常生活での姿勢などお体の特徴に合わせた施術を行うためです。腰の痛みは十人十色、その中で画一的な保険診療などではなかなか良くならないケースも少なくありません。
十分な経験を持つ男女の国家資格者が行う、根本原因を特定してから、計画的に鍼灸×整体で、年齢・体格や生活習慣に合わせて作成するオーダーメイドの施術で、寛解されたい方はよろしければご相談下さい。
料金
初回
9,000円(税込み)
2回以降
7,000円(税込み)
当院が選ばれる理由
特徴1:根本から改善させます。
腰の不調は、辛さを感じているところでなく、他に根本原因があることがほとんどです。 当院では、なぜ不調が続くのか、初回に35分ほどかけ、体の状態の詳しい聞き取り・全身の関節の動き(可動域)・筋肉の緊張・神経の働き・姿勢の分析(専用ソフト)で詳しく調べ、根本原因を特定します。
特徴2:腰痛改善への道のりが分かる施術計画を提案します。
2001年開院からの利用者様の施術データーに照らし合わせ、施術期間・頻度をご提案します。 説明する際には、専用姿勢分析ソフトの写真を用いて、どのように歪んでいるか、分かりやすく説明いたします。 施術の計画は、不調が起きたきっかけ、年齢、生活状況、根本原因により、改善までの期間が異なりますので、聞き取り・体のチェックを行い、あなたにベストな施術計画を提案します。
特徴3:施術は「はり灸×無痛整体」で、神経反射による 「軽い刺激」による痛くない施術
整体や鍼というと「痛い」「怖い」イメージがあるかもしれません。そして「痛い=効く」のだから我慢しなければ、と思っていらっしゃる人も多いです。 しかし実際は違います。痛さと効果は全く無関係。痛さは体の負担にもなりますから、極力避けるべきです。当院オリジナルの「鍼×整体」kobo式整体を行っています。 施術は、医師に準ずる筋肉・神経・骨の知識を持つ、男女の鍼灸 国家資格者のみが行います。
個性に合わせた施術を行っています
人間というのはとても個体差があります。個性があります。
なので、同じ部分に痛みやしびれがあり同じ施術をしても年齢・基礎疾患・生活様式・運動習慣・脳に蓄積された痛みの記憶で、効果は大きく異なります。
これらを詳しく分析して、パズルのピースを埋めていきます。それがはまった時にまさに「快癒」していきます。
当院はひとりひとりに合わせた鍼灸×整体で、みなさまの助けになれるように日々尽力しております。ぜひお困りの方はご来院ください。
一同お待ちしております。
腰痛についてさらに詳しく知りたい方へ
鍼灸整体に行くべきケースと整形外科に行くべきケース
腰の痛みは、程度や状況によって、最初に行くべき所は変わります。なんでも鍼灸整体が良いかというと、そうではありません。状態によっては、病院が良いこともあります。
おおまかには
がおすすめです。
じっとしていても痛む、激痛。動けないほどの痛みはまず病院へ!
どの姿勢で横になってじっとしていても痛む激痛、モノにつかまらないと5分続けて歩けない、日常生活が困難に痛む場合は、整体・鍼灸はNGです。
まずその急性症状を止めるために、患部を氷で冷やし安静を保って下さい、そしてすぐ病院・整形外科にかかって下さい。必要があれば痛み止めも処方されるはずです。
無理に「揉む」・「温める」・「ムリに動かす」ことをすると長引きます。
→詳しくは「急性の腰痛の時にやってはいけないこと、やったほうがいいこと」
その後の根本治療・慢性的な痛みの寛解は鍼灸整体へ
いったん落ち着いて、寛解を目指すなら鍼灸整体が得意なところです。「そのまま整形外科でリハビリや牽引ではだめなの?」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、当院に来られる中には、整形外科での牽引や痛み止めの薬などをやったが、あまり変わらず、他の方法を試そうと当院に来院され、これならモット早く来ればよかったと言われる方も、少なくありません。
繰り返す、腰痛の85%はレントゲンやMRI画像診断では原因がわからない
実は「腰痛の85%はレントゲンやMRI画像診断では原因が分からない」と言われています。以前は、骨の変形や椎間板ヘルニアなど、形が変わることに原因を求めていましたが、85%の方は、病院に行っても明確な原因が見つかりません。
「年のせいだね、骨に問題ないね」と言われるのはこのためです。
さらに、レントゲンやMRIで、ヘルニアや狭窄が見つかり、原因だとされても、病院では経過観察がメインで、対処療法である痛み止めが処方され飲んでいても改善せず、生活が困難な状態になったら手術まで待つケースも少なくありません。
ヘルニアや狭窄が見つかっても、ベットや布団に横になり、腰に負担がかからない状態であれば我慢できる腰の痛みや、繰り返す腰痛で痛みを強く感じないときもある腰痛は、姿勢を整え、腰に負担がかからない状態へ姿勢を整えると、楽になることが少なくありません。
当院で慢性的な痛みを解消していく方の多くは「体の歪み・筋肉の緊張」の問題であることがほとんどです。
以下のような症状の方は鍼灸整体のkobo式整体が効果的な場合が多いです。
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毎年、季節の変わり目にぎっくり腰になる
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だんだん、ぎっくり腰になる間隔が短くなってきた
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ぎっくり腰、始めの1,2回は、痛み止めでスグよくなったが、だんだん効かなくなり、回復までに時間がかかるようになった。
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布団から起き上がる、洗顔で前にかがむ・ズボンや靴下をはく
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通勤で、電車立っている・台所で立っているなど、同じ姿勢を続けると腰が痛い
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座り続けてから立ち上がる、動き始め
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スポーツの後に痛い
年に数回、腰の痛みを繰り返す=癖になっている方ですね。