腱板損傷(野球肩)と五十肩の違い

肩の痛み:初期のセルフケアに「違いが」あります。

 

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初期は、腱板は安静、五十肩は動かす。

腱板の部分断裂や損傷は、怪我なので、初期に肩を無理に動かしません、痛みを強く感じない範囲で、日常の生活を過ごします。
五十肩は、肩の動きが悪くなる状態なので、違和感を感じ始めたら、痛みと相談しながら、なるべく肩を動かします

腱板損傷と五十肩は、専門施術が異なります。

姿勢(からだの歪み)を整え、自然治癒能力が働きやすくすることを目的に施術し、それに加え腱板・五十肩に対する専門療法を行います。

腱板損傷の整体×針

針には、鎮痛と血行を良くする効果がありますので、腱板の損傷部分に針を行いつつ、ツボの特性を生かし、肩の不調で使うツボ、天宗(肩甲骨の上)・膏肓(肩甲骨の内側)じゅ兪・じゅ会(腕の付け根)など、肩周辺のツボを刺激します。

五十肩の整体×針

五十肩、肩関節周囲炎であれば、肩の周りのどこに炎症が起きているのか、肩の前なのか、横なのか、後ろなのか、腕の動き・肩の熱感などを確認して、鍼の消炎機能を高めるツボを決めます。
  • 肩の前であれば、肩ぐう(鎖骨の外端、腕の骨の上の付け根)を使います。
  • 肩の横であれば、ひじゅ(7分袖の高さで、腕の前)
  • 肩の後ろであれば、天宗(肩甲骨の上)・膏肓(肩甲骨の内側)じゅ兪・じゅ会(腕の付け根)
状況に応じて使います。

腱板・五十肩の共通施術

腱板、五十肩共に、腕を動かすと痛みがあるために、腕が上に挙がらないので、肩を上げかばいます。
その状態が続くと姿勢が悪くなり、からだにゆがみが出ますので、神経の巡りが悪くなり、自然治癒能力が働きにくくなりますし、筋肉のこりも続き、血行が悪くなり、痛みがより長く続きますので、まずは、歪んだ姿勢をリセットして、肩への負担を減らしつつ、首から肩へ延びる神経の巡り、肩自体の血行を良くして回復を早めます。

けん板損傷と五十肩の違いについて

厄介な事に、腱板損傷も四十肩・五十肩も良く似た、「腕が横に上がらない」腕・肩の痛み症状を出しますので注意深く観察しないと見分けがつかないです。

腱板損傷

腱板損傷は、腕を挙げる際に 横から上げ90度ぐらいで痛みを感じるが、90度を 超えると、腕・肩の痛みが軽減する。

力を入れて上げると痛むが、脱力し反対の手で支え挙げると痛くない、腕・肩が固まる事は少ない、自覚は腕も上がらないが、力が入りにくい

厄介な事に、けんばん損傷は、肩の痛みで病院を受診していても、スポーツ選手以外は、見逃される事が多い病気です。

五十肩

五十肩は、腕・肩が痛み、無理にあげても、だんだん腕が上がらなくなる。

腕・肩が固まり動かなくなるのが特徴。

腱板損傷(野球肩)は、こんな病気

腱板損傷には、完全断裂と不全断裂の2種類

腱板完全断裂、原因は怪我(交通事故・スポーツの際の外傷)

腱板不全断裂、原因は、使いすぎ(野球肩・マウスのクリック・水泳)・加齢

整体、鍼灸で効果が期待できるのは、腱板不全断裂です。

腱板完全断裂は、トテモ強い痛みを伴う腱板損傷で、呼んで字のごとく断裂ですので、病院(整形外科)に直行です。

腱板完全断裂は、主に格闘技やオートバイなどの交通事故など、強い衝撃による外傷(ケガ)によるもので原因がハッキリしているので見逃されることはありません。

完全断裂にくらべ、部分・不全断裂は見逃されることがほとんどです。

高度に検査技術が発達しているのに腱板損傷が見逃されやい理由

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肩の痛み=レントゲンなど画像検査を重視しすぎ、レントゲンに問題なければ、症状が軽減しなくても、異常なし、そんな診断が多い為と考えます。(腱板はレントゲンに写りません。)

骨をメインに着目して、骨に異常がなければ異常なしで、どの筋肉の問題なのか調べることをしないからです。

怪我でもないのに、腕・肩の骨に異常のある、病気はごくわずかです。

 

肩の痛みが、四十肩・五十肩なのか腱板損傷か見分け方

痛みを感じるところまで腕を上げ、そこから先を他の人にあげてもらうか、自分で逆の手を添えて腕を上げると 耳につくところまで十分に腕があがる。

  • 腱板であれば、自分で腕を上げると無理だが、力を入れずに上げてもらうと腕が十分動く
  • 五十肩であれば、固まり上に挙がりません。

あなたが、現在すでに針灸・整体・カイロプラクティック施術所のいずれかに通院中なら、ドロップアームサインを見てもらえばいいでしょう。

すぐに、腱板損傷なのか四十肩・五十肩か判断がつくでしょう。

厳密に腱板損傷を調べるには、超音波検査や、MRI撮影による画像診断が必要です。しかし、プロスポーツ選手でもない限り行いません。

なぜかは、誤解が生じるといけないので、ここではお伝えできないので、来院の際直接聞いてくださいね。

肩 痛み 腱板損傷まとめ

腱板損傷は、四十肩・五十肩と間違われやすいので、肩の痛みがしつこく治らない場合、腱板損傷を疑ってみてくださいね。ぜひ当院にお越しください。

当院の腱板施術は、オリジナル
原因・状態別に、整体・針を組み合わせます。

まずは、腕・肩のダメージを確認。

腱ばんの状態を確認するために、21項目のチェックします。

  • 腕は、前後、耳につくまで上がるか
  • けんばんの代表的な筋肉、棘上筋のダメージを図る筋肉テスト

 

施術は、原因と症状を感じる部分の両方に行い、根本から解消。

まずは、鍼と整体で、原因の施術。ここでは、痛いところを直接触りません。

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で、痛みを感じる部分でなく、足や肘のツボで、治る力を引き上げ、筋肉を緩めます。

筋肉が緩んだ状態で、けん盤に神経を出す、首・肩自体の無痛整体

 

根本から治すために、まずは、痛みの原因を施術します。

 

原因に整体・針灸して、3つの指標を確認。

  • 自覚症状
  • 腕が痛くなく上がる範囲
  • 筋肉の反応(力の入り具合)

症状の軽い人は、原因を施術するだけで、変化が出て痛みが楽になります。

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前後の変化に応じて、痛みを感じる部分を直接施術。

  • 整体で関節のゆがみを整える
  • 症状を感じる部分に、はりをして、鎮痛

整体・針での変化に応じて、効果な通院間隔を伝え、予約をして終了。

2回目以降は、前回との比較をしながら、施術を組み立て行います。

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自覚症状だけを、どうですか?とお聞きして、刺激の指標にはしません。

利用者さんは、体の専門家ではないので、痛いか・痛くないかの違いは解りますが、効果が出ていても変化が分からない事も多いからです。

刺激を決めるの3指標

  • 自覚症状:ご自身の感じる痛み
  • 可動域:腕・肩が痛みなく上がる範囲
  • 筋肉テスト:けんばんの筋肉が、正しく働いているか

当院で、腱板損傷の施術を行うと分かること

  • けんばん損傷・部分断裂の程度
  • 運動を続けながらな治るか・休むのか
  • 安静・自分で行うリハビリ体操の程度
  • 専門医の診断が必要か・整体や鍼灸で治るのか

ワンパターンでなく、あなたの状態に最も安全かつ効果的な、オーダーメイド施術なので、今、どういう状態であるか・何をすべきか はっきり分ります。

※施術効果には個人差があります。

瀬谷のこぼり鍼灸・整体院【横浜市瀬谷区】

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