揉んでも治らない背中の張り…原因は「疲れた時の甘いもの」かも?

こんにちは!こぼり治療室です。
家事やお仕事でクタクタになった時、「あー疲れた!甘いものが食べたい!」と、ついチョコレートやケーキに手が伸びてしまうこと、ありませんか?
実は、いくらマッサージに行っても取れない背中や肩の張りは、その「甘いもの」が原因のサインかもしれません。今回は、私たちの体を「スマートフォン」に例えて分かりやすく解説します!
なぜ疲れると「甘いもの」が欲しくなるの?
疲れた時に体が甘いものを欲するのは、自然な反応です。
- 手っ取り早くエネルギーになるから
- 脳が「幸せ〜」と感じるホルモンを出すから
スマホで例えるなら、バッテリーが赤くなった時にパッと繋ぐ「急速充電」のようなもの。一時的に回復してホッとしますよね。
急速充電の落とし穴:「すい臓のバッテリー切れ」
しかし、甘いもので急激にエネルギーを補給すると、体の中では「血糖値の急上昇」が起こります。
すると、上がりすぎた血糖値を下げるために、胃の裏側にある「すい臓」が慌ててフル稼働します。これは、無理な急速充電を繰り返して、内蔵バッテリー(すい臓)に大きな負担をかけて寿命を縮めている状態です。
筋肉のコリは、体を守る「省電力モード」
すい臓(内臓)が働きっぱなしで疲弊すると、体は自分を守るために省電力モード(フリーズ)に入ります。
内臓も筋肉でできているため、疲れて硬くなると、周辺の「外側の筋肉」をガチッと固めて負担をかけないように制限をかけます。これが、左の背中や肩甲骨まわりのしつこい張り(防衛反応)の正体なのです。
「背骨を整える」と筋肉がフワッと緩む!
表面の筋肉だけを一生懸命もみほぐしても、省電力モードは直りません。根本的に解決するには、大元の原因を直す必要があります。
- 背骨を整える(ねじれた充電ケーブルを真っ直ぐに直す)
- 神経の伝達が良くなる(すい臓へ電気がスムーズに流れる)
- 内臓が元気を取り戻す(バッテリーが正しく充電され、自然治癒力が正常化!)
- 筋肉がふわっと緩む
内臓のバッテリーがしっかり充電されると、体は「もう無理して守らなくても大丈夫!」と判断し、外側の背中や肩の筋肉も自然とフワッと緩んでいきます。
当院の根本アプローチ(10項目のチェック)
今回は「内臓(すい臓)」の疲労をピックアップしましたが、痛みの原因はお一人おひとり違います。
当院では、内臓のほかに、感覚神経、筋肉、リンパ、姿勢など、全部で10項目を細かくお調べして、お体のどこに「ねじれ」や「エラー」が起きているのかを突き止めます。
50代は、今まで以上に体からのサインが出やすい時期です。「疲れが抜けず、甘いものに頼ってしまう」「背中が鉄板のように硬い」と感じたら、ぜひ一度、こぼり治療室にご相談ください!



