横浜市-はり(針)治療院の鍼治療の特徴。腰痛(坐骨神経痛,ヘルニア),四十肩,五十肩,治療

五十肩・四十肩 |炎症期 針治療

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1.炎症期(急性期)
状態: 五十肩で激痛を感じる時期 
症状: 夜、腕・肩の痛みで熟睡できない|じっとしていてもズキズキする
鍼治療: 鍼を直接患部には打たない。患部に炎症が強いため
      遠隔治療が中心となる

当院で、炎症期に針治療に使うツボ 針治療の実際
炎症期は、字のごとく 痛みを感じる患部に炎症=腫れがあるので
遠隔治療が中心となる

具体的には
基本処置 遠隔処置(症状と異なる場所)
肘にあるツボ 曲池 首の緊張を緩める 自然治癒力UP
膝にあるツボ 陰陵泉 肩の緊張をゆるめる 血流改善

背骨の脇
背骨を左右から挟むようV字に  背骨の歪みの改善

肩関節の後ろ側に、強い痛みがなければ
肩関節の動きをよくするために
肩甲骨の中央に出るこりを囲むように 緊張緩和
肩甲骨の内側 膏こう 肩甲骨と背骨をつなぐ筋肉を緩める

炎症期の針でどうなるの?
肩関節の血行が改善・自然治癒の力のUP

炎症期の針をすると
安静時のウズキ 夜の激しい痛みが軽減する
個人差があるが 炎症期は1〜10回で軽減

個人的には、夜間痛・安静時痛を伴い 日常生活に著しい支障がある人には
整形外科での投薬・注射との併用を積極的にお勧めしている
その方が、早期回復されています。


ハリの本数
1〜10本 通常2、3本 
上記のツボで特に反応の強いところを使用

針を刺す深さ
皮(皮膚)に刺すぐらいの深さ 1ミリ弱

使う針の太さ
髪の毛ぐらいの太さの針

鍼を刺しておく時間
鍼を刺して、患部の反応が軽減したらすぐにハリを抜く 
1つのツボあたり 通常10秒〜1分

当院で行わない手技  刺激の強い=痛い針
炎症期 夜間痛・安静時痛があるときは、患部に直接のハリ
針に電極をつなぎ電気を通電
針を手で持ち激しく動かし・響き(ズ〜ン)を出す


炎症期の特徴
じっとしても、腕・肩がうずく。夜寝返りなどで、腕を動かすとズキッと
痛みが走るなど 50肩をこじらせた際に長引くと現れる症状

炎症期の鍼治療の注意点
自覚症状の強さ
肩・腕の可動域(動く範囲)
腕を持ち上げる筋肉の反応(徒手筋力テスト)
体の東洋医学的所見(自然治癒力)

4点を、良く確かめ 鍼の治療前後に状態の確認をしながら治療


効果的な、五十肩・四十肩の針治療間隔
一週間に2回以上の集中治療を、症状緩和まで5〜10回集中して行う。

自覚症状での目安
夜間痛(夜痛みで目が覚める)・安静時痛(じっとしていてもウズク)が
緩和すると、慢性期になり夜熟睡できる・腕を動かさなければ強い痛みはない
週に一度の針治療で十分効果的になる

可動域テスト(腕の挙がる範囲)
通常、炎症期で夜間痛を伴う場合 前・横ともに90度以下
肩より上に手が挙がらない、全く後ろに手が回らない 状態に
これが、針治療で腕が上がりだす 通常 前→横→後ろ の順番

筋肉反応
腕を挙げる筋肉の反応を調べる際に、急性期はその姿勢が痛みの為に
出来ない・出来ても激しい痛みが出る
これが、姿勢が出来る・テストの際の痛みが軽減してくる

東洋医学的反応
炎症反応がとても強く出ているものが軽減してくる


炎症期の針治療 まとめ
炎症=腫れているので 患部に直接針をしない 遠隔治療が中心
痛みの強い時期なので、ムリな治療 強すぎる刺激は避けている。

できるだけ、炎症期は 整形外科での西洋医学との併用を勧め
その方が、早期回復に当院では結びついている。


ひとりひとりの、四十肩・五十肩の状態に応じた 
つぼの選び方・鍼の刺激量を
きちんと決めることが、はり治療にて十分な効果が出るかの分かれ目。






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